2020/01/08 症例検討会 国際医療研究センター 国際医療研究センター リハビリテーション科 藤谷 順子先生 耳鼻咽喉科 田山 二朗先生 耳鼻咽喉科 本庄 需先生 英文抄読「Mモード超音波を利用した老嚥の診断、舌の動きのパターン化」垂直の動きが老人より若い人の方が大きい。下咽頭癌術後15年の嚥下障害に対する嚥下改善術。輪状咽頭筋切断術、喉頭挙上術、披裂喉頭蓋ヒダ形成術。症例報告 さつま揚げで窒息。甲状腺腫瘍。繰り返す肺炎など。 tagPlaceholderカテゴリ: